それはキラキラ光り輝く
KAT-TUNはきっとそれぞれに綺麗な結晶を持っていて6人が再びその結晶を見せ会える遠い未来が来たならその日が初めて本当に色んなものから打ち勝つことができた日なんじゃないのかなと思う。大人の事情や世間や日本のしがらみなどそういう色んな目に見えないもの
— イカトゥーン (@cojkco) 2016年5月29日
KAT-TUNが充電期間を設けてKAT-TUNを続けるために必要な時間を作った姿を見ると3人の結晶は共有し合えているのかなって結晶を置ける場所をずっと守ってくれるんだなってその結晶を私たちに見せてくれる場を無くさないでいてくれるんだなってすごく胸が熱くなるのです
— イカトゥーン (@cojkco) 2016年5月29日
私がKAT-TUNを十数年以上見続けて感じることをこの前、呟いたものです。
綺麗な結晶のようなものをそれぞれ大事に持っているのがKAT-TUNのイメージ。誰に見せるわけでもなくてずっと心の中に持っているんだけど10ksライブのハグの時に少し見せてくれた気がしていて、少年の心そのもののような一生大事に持っていて欲しいようなそんな気持ちにさせてくれるキラキラしたもの。雨上がりの虹が綺麗だと思う心情のキラキラさのような純粋でまっすぐなキラキラ感というか。これは仁を見ていても思うことで。英語の歌詞の時はまだ心を開いていないような気がしていたけど、最近は日本語の歌詞もよく入っててツイッターでも日本語で話してくれることが多いから少しずつ開けるようになったのかなと思っていて。カメラの前でサングラスを取っていたこともすごく大きなこと!この綺麗な結晶を見せてくれる場が今までもこれからもKAT-TUNだと思うし、亀ちゃんがライブで言っていた俺の唯一自由な場所 それがKAT-TUNなのだと思います。
こう長年見てると考察を良くするようになるんですよね。考察厨みたいなものです。ただ私の場合しっかりと文字におこすのではなくてイメージや雰囲気考察が多いので、読む人にとっては良く伝わらないと思います(笑)それでも自己満の為に少しずつポツポツと呟いていこうかなと。ファンは結局応援しかできませんから。側に立って支えてあげることが出来ないのです。手を引っ張ることも背中をさすってあげることも隣で笑ってあげることも何も出来ないのです。それがファンです。遠くから応援することがファンの役目です。それでいいのです。一つしか出来ないことだけどその一つに全力を注いで気を紛らわせてあげたり少しでも楽にしてあげたり出来れば十分です。あとは各々が幸せになってくれれば十分なのです。あなたはアイドルだけどアイドルだけが人生じゃありませんから。多くの夢を見せてくれるアイドルに私は感謝の言葉を伝えます。ありがとう。(出来れば結婚などをしてもアイドルを続けて欲しいと思うけど現実は難しいです)ちょっと脱線した
少し私の話をします。私の家族はミーハーな血筋があって(笑)周りにジャニーズを好きな人が何人かいたことから昔からちょくちょく音楽番組を見たりバラエティ番組を見たりライブを観に行ったりショップで生写真を買うことがありました。最初に好きになったのはSMAPさん、その後TOKIOさん、V6さん、KinKi Kidsさん、Jフレンズ、嵐さん、タッキー&翼さん、関ジャニ∞さん、NEWSさん、生田斗真さん、いろんなジャニーズのグループや人を転々となんとなく好きだなぁと子供の頃に好きになってきていて最終的に落ち着いたのがKAT-TUNでした。まさかこんなに長く応援し続けるとは思いませんでしたが(笑)KAT-TUNから離れようとした時もやはりあって、でもその度戻ってきてKAT-TUNいいなぁ、好きだなぁと思いとうとう離れられなかった。すごいことです。ある意味ずっと片思いです(笑)マジで気付いたら自分の恋愛をしてなさすぎ。そろそろやばい(笑)恋愛しよう(笑)
そんな私が今から何を呟くのかは実はまだはっきりと決まってません(笑)
KAT-TUNのことを呟こうと思い返すとキラキラしています。
10ksのライブはキラキラ輝いてて生で観られたことに10ks!の気持ちでいっぱいです。
こんなに輝いててかっこいい彼らに出会えて本当に良かった。
悲しい時もあったけど思い返すと嬉しい時の方が思い出す。いい頭です(笑)
今までKAT-TUNを好きって気持ちを隠した方が自分が傷つかなくていいのかなって、人に勧めたら悲しい気持ちにさせてしまうんじゃないかと罪悪感みたいなものがあったりして、実際友人をKAT-TUN沼にはめたけど最後は疲れた顔をさせてしまったこともあって気軽にお勧めしちゃいけないような触れてはいけない傷を持ってしまったようなそんなカサブタがやっと10周年で取れたような気がします。良かった…。治らない傷はないんですね。だからこそ今すごくKAT-TUNが好きってことを誰かに言いたい。伝えたい。そんな気持ちのまま想いを吐き出しています。
KAT-TUNの素晴らしさ、それは一言で言ったらやはりロックなのだと思います。音楽だけじゃない生き方考え方全てがロックでかっこいい。ストイックでプロ意識の高いグループです。3人になっちゃったのにプロ意識高いっておかしいんじゃないって思うかもしれないけどこんなにKAT-TUNのイメージをブランドを守り貫いている彼らはいつの日もプロ意識の高いグループだと私は思います。まず、デビュー前にKAT-TUNのあり方をどうするのかを全員で考えてテレビで提示したのは彼らにしか出来なかったことなんじゃないでしょうか。クール&セクシー、ブラック&シルバー、ラブ&ワイルド、パンツに毛玉(笑)これらがKAT-TUNのキャッチコピーです。この姿を人数が変わろうとも貫き続けた彼らはどんな時もKAT-TUNのブランドを守り続けたプロ意識の高いロック魂の集まりです。もちろん6人の時のブランド力の高さがあってこそ今があります。変わっていくグループの中に長年変わらないKAT-TUN像と表現力の高いライブパフォーマンスは強い武器です。さすが攻撃力100です(笑)防御力は充電期間中に20くらいは身につけていただきたい(笑)ちゃんと自分を守ってあげて、ちゃんと美味しいもの食べて、ちゃんと体を労ったりして欲しい…完全に近所のおばちゃんです(笑)渡せるのなら飴ちゃんやみかんとも言わずお中元など豪華なお肉でも渡してあげたい。美味しい食堂に連れてってあげて定食など体に優しい料理をたくさん食べてもらいたい。だがしかし出来ない!それが悲しいかなファンなのだよ!!…また脱線した
このジャニーズのイメージから180度離れたKAT-TUNのキャッチコピーを守ることは容易ではなかっただろうし何度も壁にぶちあったってきたことです。なかなか受け入れられないところでもあるのだと思います。特にワイルドの部分が受け入れられない。今のワイルドさはたっちゃんが受け持ってるのでたっちゃんを守りたい。うおおおおファンはこんなにも無力なのか…!!?いいえ、諦めません。諦めたら試合終了です。
充電期間
この期間がどうなるのかどのような意味をもたらすのか未だに見えてきませんが、これからのKAT-TUNがもうこれ以上傷ついたりしないようにこれからも美しくて純粋なキラキラを見せてくれるこの自由になれる場所がずっと続くように。そう祈ります。どうかKAT-TUNがまた男子高校生のような笑顔を無邪気にはしゃぐ姿が見られますように。どうか失われないで。そう願いながらこれからも応援します。
詩っぽい何か…
透明で奥の景色が見えるくらい透き通っていて
でも照らし合わせると個々の色が輝き始める
闇夜に光るネオンのような艶やかさと派手さと目立つ光色
誰もどんな形成をしているのか分からない
けれども確かにそこにある
見えないけれど感じる暖かい灯
氷は溶けて水になり生命の源となる
世界に羽ばたいた時世界は照らされ雲は晴れる
その時今まで見たことのないくらい…
充電期間を考える
KAT-TUNに出会えて幸せだーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
KAT-TUNかっこいい!!!!!!
かわいい!!!!!!最高!!!!!!
大好き!!!!!!!!!!!!!!
5月1日から一週間経とうとしている今私はこの気持ちでいっぱいだ。
はてなブログでは素敵なレポが毎日のようにアップされていて
読んでは泣いたり感動したり面白くて楽しくてニヤニヤしたり
充電期間にKAT-TUNロスしてしまうんじゃないかと
心配していたがその心配はいらなかったなと思えるほど
Twitterでも過去の映像や画像がどんどんTLで流れてきて
ネット社会ありがとう!!!!!!!という気持ちで
初めて社会に感謝を述べたくなったくらいだ。
本当にライブは素晴らしくあの空間を体感できて共有できて
すごく幸せな気持ちになれた。
ありがとう。ありがとう。
亀ちゃんを好きになったきっかけは確かMyojoの甘いささやきをください
(従姉妹のものを興味本位で読んだ自分を褒めたい、出会いに感謝)
そこからKAT-TUNにどんどんのめり込んだ
キンキさんのカナシミブルーの後ろで踊るKAT-TUNはダンスがうまくて揃ってて
初めて買ったMyojoは2004年の3月KAT-TUNが表紙だった
ギラついていて全員茶髪で今見返すとホストのようだったけれど
当時は目がハートになっていた(笑)
Summaryと、お客様は神サマーのDVDを何回も見た
従姉妹からタッキーが座長の時のDream Boysを見せてもらった
もちろん海賊帆も毎日のように見た
こんなに長く愛せると思ってなかった。
いろんな気持ちや感情を知って学んだ。
気づけばKAT-TUNに出会えてなかったら自分はどのように生きていたのか
想像がつかないくらい自分の一部のようなコアのような存在になっていた。
華々しくデビューしてから10年
こんなに素敵なライブを見られるとは想像していなかった。
今こんなにすごいKAT-TUNが充電したらもっとすごくなって素敵になって
帰ってくるに違いない!!!KAT-TUNは充電後も私たちの前に帰ってくる!!!
KAT-TUNが帰ってくると信じてる!!!99%!!!
あれ・・・100%じゃないの?
そう思うハイフンがほとんどだろう。
私も100%信じたい。絶対帰ってくると信じたい。
だが私は99%なのだ。どうして1%信じられないのか。
そこには少しの違和感と危機感を感じているからだ。
今こんなこと書く人は正直いないだろう。
皆信じて疑わないだから。私も自分がブログを書くなんて思わなかった。
書いていいのかさえ迷った。迷ったけどこれは私が書かなくてはいけない。
そんな使命感のようなものが芽生えたので書く決心がついた。
今書かないでいつ書くの?
今でしょ!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、自分を奮い立たせて今から必死に書きます。
初めて書くのでうまくまとまらないかもしれない。
でもここ4日ほど寝る前にブログに書く内容を勝手に脳内で作って
なかなか寝られない日々が続いた。
これはもう書くしかない。書いて安眠をゲットしよう。自分のために誰かのために
頑張ります。なのでどうか最後まで読んでほしい。
時間がない人に先に言っておくと
充電期間中私たちハイフンが課題とされていることは主に2つ。
・ファンクラブの会員を増やすこと
・要望をたくさんファミリークラブに送ること
この課題はハイフンにしか出来ない、唯一KAT-TUNがお願いしていたこと
どうかこの課題を一緒に協力して充電期間を乗り越えたい。
一緒にリアルを手に入れたい。ハイフンなら乗り越えられる。
私はそう信じて今から何故1%信じることが出来ないのか
過去の経験と理由を詳しく述べていこうと思います。
きっと重いです。なるべく簡潔に努めますがこれはあくまで1%の部分を
詳しく述べているだけです。ですから気持ちを沈ませないように
私のこの違和感や危機感がどうか思い過ごしになってくれるように
手を震わせながらキーボードを叩きます。
皆さんご存知のようにKAT-TUNは6人から3人にメンバーが減った
脱退をニュースで知った時とても大きなショックを受けて
立ち直るのに数年もかかった。けれど、脱退を知った時
私はショックと悲しみの他にどこかで別の違う気持ちがあった。
“やっぱりな・・・”
そう、いつか脱退してしまうかもしれないと
なんとなく思ってしまう自分が過去にいたのだ。
仁の時はcartoonKAT-TUNで日に日に笑わなくなってテレビ番組で
サングラスをずっとつけるようになった頃1%の違和感が生まれた。
違和感が大きくなったのはMステでThe D-motionを歌った時
ダンスどころか立ち位置も覚えられていなくて周りをキョロキョロと見ている。
けれどゆっちが雑誌か何かで反省点を述べた時
「もっと亀に近づければよかった」このような言葉を述べていた。
この言葉が忘れられない。なぜ自分の立ち位置の反省点を述べているのか。
信じられなかった。
ゆっちはファンを安心させるためにそう言ったのかもしれない。
だが私はこの言葉を思い出すとメンバーは薄々仁が辞めたいと思っていることを
感づいていたのかなと思う。憶測だが。
聖の時は震災の頃とKAT-TUNと喋るとき
MCやテレビ番組で見る姿、繰り返して見ていくうちに違和感が1%になった。
世界一ダメになる夜の2回目を見たときには違和感は大きくなっていた。
ツッコミすることに無理しているような気がした。
辞める直前なんてワザとスクープに載っているんじゃないかと思うほどだった。
ここで仁が辞めたときと聖が辞めたときの世間が見るKAT-TUNの違いが
あまりにも悲しくて辛かった。
仁が辞めたときはKAT-TUNの歌唱力はもうダメだ、もう人気が出ないだろう
聖が辞めたときはこれでKAT-TUNは良くなる
週刊誌は読まないがこれくらいの違いがあったと思う。
4人になった時本当に驚くほど順調に、仕事がどんどん舞い込んで
レギュラー番組が増えて個々の活躍も増えて今まで共演してなかった
ジャニーズの先輩とも共演できるようになった。順調だった。
嬉しかったけど複雑な気もした。
日本の根にあるタトゥーの偏見や社会や世間のイメージに悔しくもなった。
そして田口の脱退・・・
違和感はタメになる旅でじゅんのがイヤホンしてスリープミュージックを
聞いていた姿を見たとき。思わずテレビに向かって
「大丈夫!?ストレス溜まってない!?ねぇ!?!?」と叫んでいた。
私もあの頃ストレスが溜まりすぎて寝つきが悪くじゅんのと同じように寝ていたからだ。
それ以降ドッキリを見るときは胸が痛かった。
面白いのに心の底から笑えなかった。
いつからかじゅんののジョークにどう反応したらいいのか分からないような
3人が下を向いた姿を見るようになった。
天の声さんが優しくフォローして拾ってくれるけど何かおかしい。
けれど信じるという言葉で私はこの気持ちに目を向けていなかった。
私のこの気持ちは勘違いなのだ、だって私しか不安に思っていないではないか。
今思えばじゅんののように視野が狭かった気がする(笑)
正直バカなので今まで仁担のハイフンや聖担のハイフンがずっと応援しているとは
思っていなかったのである。もう、いないのだと思い込んでいたから。
私はこのように今まで1%の違和感を感じながらも
その気持ちに目を背けて生きてきた。
アイドルと自分の距離はどこか遠い
それこそ三次元と二次元の距離くらい
今までKAT-TUNを遠い存在において遠くから
応援することに徹していた。
きっとそうすることで自分を守っていた。
だからファンレターを書いたこともなければ要望を書いたこともない。
与えられたものをただ見ていた。
それじゃダメだ!!!!!!!!!!
そうやっと思えた。思うことが出来た。
有難いことに去年はライブもハイタッチ会も亀やたっちゃんの舞台も観劇出来たこともあってKAT-TUNはこの世界に生きていると思えるようになったことも大きな要因だと思う。
じゅんのの脱退は本当にKAT-TUNが何か壊れてしまう崩れてしまうんじゃないかと
デビュー結成時からKAT-TUN大好きと言ってニコニコ笑ってくれた
じゅんのがいなくなることが不安で仕方なった。
急いで初めてファンレターを書いた。
皆が悲しんでいる中、私は何かにとり憑かれたように想いを初めてぶつけた。
内容はKAT-TUNを続けてほしいではなかった。
“もし、6人が集まれる方法があってそれが出来ない理由に事務所が存在するなら、どうぞ事務所を辞めてください。
ファンがいるからKAT-TUNを続けるのであればKAT-TUNという名前はいりません。
ファンはKAT-TUNが好きだからファンでいる。
私はじゅんのがKAT-TUN大好きなじゅんのが
10周年を6人で祝いたかったんじゃないのか・・・
そう、思わずにはいられなかった。真相はわからないけれど・・・
この時傷ついてしまうことを今から自分は書いてしまいますと先にKAT-TUNに謝った。
とにかくKAT-TUNが事務所に振り回されることだけは阻止したかった。
自分たちで行く先を決めて欲しかった。
そして数日後・・・
KAT-TUN充電期間へ
この文字を見たとき自発的に事務所に言ったと知ったときすごく嬉しかった!
KAT-TUNは続けたくて続けるんだ!!そう思った。
読んでくれているかわからないけど、またファンレター書いた。
“その勇気ある行動に拍手を送りたい!!”
よくぞ決意してくれたと。ここで私はずっとついていくと決心した。
それから徐々に昔のように冗談を言い合える姿がTVで拝めるようになった。
私の好きなKAT-TUNだった。
Mステでユメユメ見た時は号泣した。またファンレター書いた。
名古屋で参戦した時も書いた。
東京のオーラスも参戦した翌日も書いた。
めっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ感動した!泣いた!!笑った!!!
ものすっっっっっっっっごい楽しかった!!!!!!!!!!
まだまだ余韻に浸るしまだまだ書きたいことあるけどここで本筋に戻ります。
簡潔にって言ったのに全然簡潔じゃない、長かった、ごめんなさい。
今からはこいつ嫌な奴って思われるようなことを書きます。
KAT-TUNが言葉を選んで言ってくれたことに私はズカズカ紐を解いていきます。
ただ、私の解釈ではあるので本当かどうかはわかりません。
まず今回のライブで違和感を感じているところ
それは亀ちゃんの
「ドームでライブができるグループじゃなかったら帰って来ちゃいけないと思う」
でかくなって帰ってくる、そのでかさを具体的且つ明確な目標提示をしている
ゆっちの
「ジャニーズウェブとか会報をこまめにチェックしてもらえたら」
皆さんが言うようにファンクラブに入って欲しいという気持ちが伝わる
たっちゃんの
「ほかのメンバーがテレビに出たりして頑張ってる時は俺のファンも応援してください」
メンバーの仕事が続くようにと祈るような言葉
察しているハイフンも多いと思うけどこの3つが重要である。
まず、自発的に充電期間を事務所にお願いしたのだとしたら
何かしらのペナルティがあってもおかしくはないということ。
アリーナでライブ出来るくらいだと帰ってこれないと亀ちゃんは言うのです。
この言葉は解散はないと言うゆっちの言葉とは少し違うと思います。
それからゆっちが何故こんなに会報などを言っているのか。
今まではシングルやアルバムの売上枚数を見ればドームが埋まるなどの予想が出来るところ、今回は充電期間に入ったことでCDの売上枚数がわからない、つまりファンがどのくらいいてどのくらい待っていてくれているのかを知る手がかりが
ファンクラブの会員数でしか知ることができない。
また、出番さんのゆっち間接的Twitterデビューに胸騒ぎがあります。
こんなにわかりやすいセールスアピールをするのかと・・・
デビュー当時はそれこそ俺たちの個性を認めてくれて好きな奴だけついてこればそれでいい。分からない奴はついてこなくてもいい。
それくらい尖っていたKAT-TUNが今は見てくださいとお願いしている。
そんなにギリギリの状態なのかと、焦りが出てきます。
亀ちゃんの映画など個人の仕事もデビュー前のようにがむしゃらに働いてるんじゃないかと思わずにはいられません。
あんなにライブで魅了してくれたKAT-TUNが必死になっている。
そしてたっちゃんの言葉です。
俺のファンも応援してくださいという言葉。
これは視聴率でもいい、Twitterで拡散したり何でもいいから番組が長く続くように盛り上げたりしてください。その真意はテレビで見る機会が減ってしまうと
KAT-TUNの存在が世間に忘れられてしまうことを恐れているからです。
そしてもう一つ気がかりなのは
たっちゃんの今後の仕事はまだ決まっていないんじゃないのか・・・?
作りましょう!!!
たっちゃんに仕事が増えるように要望を書きましょう!!!
たっちゃんだけじゃないゆっちや亀ちゃんにも!!!
要望がたくさんあれば答えてくれます!!!!!!!!!!!
ただこれは一人だけじゃ叶えられません!!!
数が必要です!!!記憶じゃない記録です!!!
だから新規様にはCDやDVD買うときはなるべく新品を買って欲しい
新品で買えるものは買って売上に貢献して欲しい
中古でしか買えないものはどんどん中古で買っていただいていいのですが
新品で買えるものはなるべく買って欲しい
実施してくれてるハイフンもいるけど全員じゃないかもしれない
何より非売品を高額で買うハイフンがいるのだと知って愕然としました
12万円出して非売品グッズ買うならその12万円使ってCDやDVD買うなりファンクラブの名義増やせや!!!!!!
— イカトゥーン (@cojkco) 2016年5月8日
もう20万円以上になってしまったんですけどね・・・
ただただ悲しかった・・・
そのお金をKAT-TUNのためじゃなくて見ず知らずの人に渡してしまうのかと
出品した人はそのお金でご飯食べて美味しんでしょうかね、きっと何も感じないんでしょうね、寂しい人ですね。誰が入札したのかは分からないしオークションだから仕方ないのかもしれません。
けれども納得は出来なかった。
もう幸せに浸ってるだけじゃダメなんだなんだ!
戦いは始まってる・・・!!
私たちは今一度この充電期間と真正面から向き合わなければならない。
もし戦い方を間違えてしまったら・・・
もしKAT-TUNから離れてしまったら・・・
そう思うと怖くて怖くて
でも一人じゃないから個々で出来ることを全うすれば
必ずまたKAT-TUNは帰ってくる
またライブが見たいと思ってくれているハイフンさんはお願いですから
充電期間中にファンクラブに入ってください。
そうじゃないといつまでもKAT-TUNは帰ってこれません。
帰りたいのに帰ってこれないなんてことには絶対にしたくありません。
こんな長くて重いブログを全部読んでくれる人がいるのか分からない。でも、私はもう遠くから眺めるだけはやめようと決めた。要望を書く、ソロ活動、ドラマや映画に出て欲しいことをファミリークラブに書く。KAT-TUNに寄り添って一緒に戦う!もう、現実から目を背けない。
お願いします。もし全部読んでくださったハイフンさんは
このことをご友人さんやご家族さん、フォロワーさん同士で考えてください。
そして他の方法があれば是非教えてください。
お願いします。
必ず輝かしいリアルを手に入れましょう!
ナミダ・ナゲキ→のみ込んで
デカイ×セカイへ
“行こう!一緒なら跳べるぜ”
どこまでも