それはキラキラ光り輝く

 

 

私がKAT-TUNを十数年以上見続けて感じることをこの前、呟いたものです。

綺麗な結晶のようなものをそれぞれ大事に持っているのがKAT-TUNのイメージ。誰に見せるわけでもなくてずっと心の中に持っているんだけど10ksライブのハグの時に少し見せてくれた気がしていて、少年の心そのもののような一生大事に持っていて欲しいようなそんな気持ちにさせてくれるキラキラしたもの。雨上がりの虹が綺麗だと思う心情のキラキラさのような純粋でまっすぐなキラキラ感というか。これは仁を見ていても思うことで。英語の歌詞の時はまだ心を開いていないような気がしていたけど、最近は日本語の歌詞もよく入っててツイッターでも日本語で話してくれることが多いから少しずつ開けるようになったのかなと思っていて。カメラの前でサングラスを取っていたこともすごく大きなこと!この綺麗な結晶を見せてくれる場が今までもこれからもKAT-TUNだと思うし、亀ちゃんがライブで言っていた俺の唯一自由な場所 それがKAT-TUNなのだと思います。

 

こう長年見てると考察を良くするようになるんですよね。考察厨みたいなものです。ただ私の場合しっかりと文字におこすのではなくてイメージや雰囲気考察が多いので、読む人にとっては良く伝わらないと思います(笑)それでも自己満の為に少しずつポツポツと呟いていこうかなと。ファンは結局応援しかできませんから。側に立って支えてあげることが出来ないのです。手を引っ張ることも背中をさすってあげることも隣で笑ってあげることも何も出来ないのです。それがファンです。遠くから応援することがファンの役目です。それでいいのです。一つしか出来ないことだけどその一つに全力を注いで気を紛らわせてあげたり少しでも楽にしてあげたり出来れば十分です。あとは各々が幸せになってくれれば十分なのです。あなたはアイドルだけどアイドルだけが人生じゃありませんから。多くの夢を見せてくれるアイドルに私は感謝の言葉を伝えます。ありがとう。(出来れば結婚などをしてもアイドルを続けて欲しいと思うけど現実は難しいです)ちょっと脱線した

 

少し私の話をします。私の家族はミーハーな血筋があって(笑)周りにジャニーズを好きな人が何人かいたことから昔からちょくちょく音楽番組を見たりバラエティ番組を見たりライブを観に行ったりショップで生写真を買うことがありました。最初に好きになったのはSMAPさん、その後TOKIOさん、V6さん、KinKi Kidsさん、Jフレンズ、嵐さん、タッキー&翼さん、関ジャニ∞さん、NEWSさん、生田斗真さん、いろんなジャニーズのグループや人を転々となんとなく好きだなぁと子供の頃に好きになってきていて最終的に落ち着いたのがKAT-TUNでした。まさかこんなに長く応援し続けるとは思いませんでしたが(笑)KAT-TUNから離れようとした時もやはりあって、でもその度戻ってきてKAT-TUNいいなぁ、好きだなぁと思いとうとう離れられなかった。すごいことです。ある意味ずっと片思いです(笑)マジで気付いたら自分の恋愛をしてなさすぎ。そろそろやばい(笑)恋愛しよう(笑)

 

そんな私が今から何を呟くのかは実はまだはっきりと決まってません(笑)

KAT-TUNのことを呟こうと思い返すとキラキラしています。

10ksのライブはキラキラ輝いてて生で観られたことに10ks!の気持ちでいっぱいです。

こんなに輝いててかっこいい彼らに出会えて本当に良かった。

悲しい時もあったけど思い返すと嬉しい時の方が思い出す。いい頭です(笑)

 

今までKAT-TUNを好きって気持ちを隠した方が自分が傷つかなくていいのかなって、人に勧めたら悲しい気持ちにさせてしまうんじゃないかと罪悪感みたいなものがあったりして、実際友人をKAT-TUN沼にはめたけど最後は疲れた顔をさせてしまったこともあって気軽にお勧めしちゃいけないような触れてはいけない傷を持ってしまったようなそんなカサブタがやっと10周年で取れたような気がします。良かった…。治らない傷はないんですね。だからこそ今すごくKAT-TUNが好きってことを誰かに言いたい。伝えたい。そんな気持ちのまま想いを吐き出しています。

 

KAT-TUNの素晴らしさ、それは一言で言ったらやはりロックなのだと思います。音楽だけじゃない生き方考え方全てがロックでかっこいい。ストイックでプロ意識の高いグループです。3人になっちゃったのにプロ意識高いっておかしいんじゃないって思うかもしれないけどこんなにKAT-TUNのイメージをブランドを守り貫いている彼らはいつの日もプロ意識の高いグループだと私は思います。まず、デビュー前にKAT-TUNのあり方をどうするのかを全員で考えてテレビで提示したのは彼らにしか出来なかったことなんじゃないでしょうか。クール&セクシー、ブラック&シルバー、ラブ&ワイルド、パンツに毛玉(笑)これらがKAT-TUNのキャッチコピーです。この姿を人数が変わろうとも貫き続けた彼らはどんな時もKAT-TUNのブランドを守り続けたプロ意識の高いロック魂の集まりです。もちろん6人の時のブランド力の高さがあってこそ今があります。変わっていくグループの中に長年変わらないKAT-TUN像と表現力の高いライブパフォーマンスは強い武器です。さすが攻撃力100です(笑)防御力は充電期間中に20くらいは身につけていただきたい(笑)ちゃんと自分を守ってあげて、ちゃんと美味しいもの食べて、ちゃんと体を労ったりして欲しい…完全に近所のおばちゃんです(笑)渡せるのなら飴ちゃんやみかんとも言わずお中元など豪華なお肉でも渡してあげたい。美味しい食堂に連れてってあげて定食など体に優しい料理をたくさん食べてもらいたい。だがしかし出来ない!それが悲しいかなファンなのだよ!!…また脱線した

このジャニーズのイメージから180度離れたKAT-TUNのキャッチコピーを守ることは容易ではなかっただろうし何度も壁にぶちあったってきたことです。なかなか受け入れられないところでもあるのだと思います。特にワイルドの部分が受け入れられない。今のワイルドさはたっちゃんが受け持ってるのでたっちゃんを守りたい。うおおおおファンはこんなにも無力なのか…!!?いいえ、諦めません。諦めたら試合終了です。

 

充電期間

この期間がどうなるのかどのような意味をもたらすのか未だに見えてきませんが、これからのKAT-TUNがもうこれ以上傷ついたりしないようにこれからも美しくて純粋なキラキラを見せてくれるこの自由になれる場所がずっと続くように。そう祈ります。どうかKAT-TUNがまた男子高校生のような笑顔を無邪気にはしゃぐ姿が見られますように。どうか失われないで。そう願いながらこれからも応援します。

 

 

詩っぽい何か…

 

 

透明で奥の景色が見えるくらい透き通っていて

でも照らし合わせると個々の色が輝き始める

闇夜に光るネオンのような艶やかさと派手さと目立つ光色

誰もどんな形成をしているのか分からない

けれども確かにそこにある

見えないけれど感じる暖かい灯

氷は溶けて水になり生命の源となる

世界に羽ばたいた時世界は照らされ雲は晴れる

その時今まで見たことのないくらい…